夏から秋に。高山きゅうりも終盤

暑さも徐々にゆるみ、畑作業も汗だくにならず、少し楽になってきました。

夏のメイン野菜、高山きゅうりも終盤を迎え、ネットから地ばえ栽培に移行しつつあります。
地ばえ栽培の場合、大きくなった高山きゅうりと地面が接しているためそこから傷みが出て、不良品が出やすくなります。しかし、地ばえのほうが気温が下がり始めても強く実をつけてくれるので、夏の終わりからは、短い期間ですが地ばえ栽培を行っています。

終わりの近づいたネット栽培。
地ばえはまだ元気に実をつけてくれます。

地ばえの場合、収穫は葉っぱ下に隠れた高山きゅうりを探すので手間がかかります。杖のような棒を使って葉をよけながら高山きゅうりを探していきますが、見逃すことも多く、気がついたときには大きくなりすぎて出荷できない、なんてことがしばしば。
やはりネット栽培のほうが、はるかに効率がいいです。

さらに、地ばえの場合はカラスに狙われます。
カラスが大きくなり始めた実をつつき、中の種の部分を食べるので、ほっておくとかなりの被害となります。そこで防鳥糸を張ってカラスを近づけないようにします。糸を張るだけで警戒心の強いカラスはその場に近づかなくなるようです。
ネットからぶら下がって実がつくネット栽培では、カラス被害はないのですが、地ばえの場合はカラスが天敵です。

季節が進んでいることを感じるこの頃ですが、まわりを見れば、田んぼも黄金色に変わっています。このあたりでは、9月下旬から稲刈りのシーズン。早いところでは中旬くらいから稲刈りが始まります。

早いところでは、9月中旬から稲刈りが始まります。
自分の田んぼも、10月になれば稲刈りです。

自分の田んぼは、10月に入って稲刈りとなります。
ぼちぼち準備を始めなければ。